社会人のひとりごと

サッカー、音楽、服、仕事とかについてのブログ~

方言出まくり

普段、仕事中でもプライベートでも人と話すときは標準語だけど、頭の中で考え事をするときは常に方言で考え事をしている。

でも、たまにプライベートのときに、考え事をしているときに話しかけられると、勢いで方言のまま会話してしまうことがあって、
「いちいちウケなんか狙わなくていいから、日本語で話してくれ」って真顔で言われたりして、はいはいごめんねってなる。

別にウケを狙ってやってる訳ではないんだけど、俺がウケ狙いでわざとやっているって思っちゃうのかな?

でも、咄嗟に方言が出ちゃうときでも、別に単語とか言い回しが方言になっちゃう訳ではなく、イントネーションがおかしくなる程度なんだけどね。それすらいらっとくるらしいよ。

ていうか、日本語で話してくれっておかしくね?日本語で話してるんですけど!これから毎日なまり丸出しで会話してやろうか!?

ちなみに、友達とかと一緒にいるときに地元の知り合いとか兄弟から電話がくるシチュエーション、あれは困る。
それまで標準語で会話していたのに、ちょっとごめん電話出るねって言って電話で話を始めるとき、標準語と方言どっちにすればいいかマジ迷う。自分しか居ない状況だったら迷わず方言を使うけど、友達とかがいると躊躇する。
標準語で話し続けるとしても、電話の相手は地元の奴なわけで、そいつは怒濤の勢いで方言トークなわけ。で、俺自信も地元の人とは方言以外で会話したことなんか無かったわけで、標準語で話していると凄い違和感があるのね。
結局、方言寄りの言葉で話すんだけど、その場にいる友達の目線とかを意識して若干標準語チックにもなっちゃったりして、もはや会話の内容自体がぎこちなくなることがあって、言葉ってむずいなって思う 笑

いまブログ書きながら、明日も早いからねねねなって方言で考え事してるんだけどね。



ちなみにトリビア
 ねねねな=寝なきゃいけない

確かにこんなん言われたら分かんないよね!